100円ショップダイソーの造花がすごい!インテリアやラッピングにも

ダイソーといえば、全国に展開している100円ショップの代表格。

今回はその数ある商品の中から、「造花」に注目してみました!

100円ショップダイソーの造花のいろいろ!種類は豊富

ひとくちに造花といっても様々な種類があります。

100円ショップでよく目立っているのは、数10㎝~1メートルくらいの茎や枝に花や葉っぱがいくつかついているタイプ。

その横あたりには、ブッシュと呼ばれる5~6輪の花を花束状にしたものや、置いて飾るために茎と同系色のサークル状の土台がついたものなどがあります。

さらに見逃せないのが造花コーナー以外に置かれているもの!

ラッピングコーナーなどにある小さな花に針金の茎がついた商品はちょっとした飾り付けにうってつけです。

園芸コーナーにも、鉢植えのフェイクグリーンなどが置いてあります。

100円のものですのでやはり近くで見ると本物には劣りますが、茎にワイヤーをいれて自在に形を変えられたり、瑞々しい水滴の加工が施されていたりとどんどん進化しているのです。

100円ショップダイソーの造花をインテリアに取り入れよう

部屋に緑があると癒される、でもうまくお世話できるか心配…

そんな方には造花がおすすめです。

鉢植えの形で売られているものやサークル状に加工されたものならそのまま棚に置くだけで良いですし、ブッシュタイプのものを花瓶やガラスのコップに挿して置けば一気に部屋が華やぎます。

ひも状のグリーンを棚端から垂らしたり、つっぱりポールに巻き付けるのもおすすめです。

私のお気に入りが、ロングタイプの季節の造花を一本、傘立てに挿しておくこと!

雨の日の憂鬱な気分がちょっと癒されますよ。

インテリアにグリーンを取り入れたいときの入門編、試しにやってみたいときにぜひ。

プレゼントに100円ショップダイソーの造花でグレードアップ


家族や友達、恋人に、ちょっとしたプレゼントを贈るときってありますよね。

造花を使って、ラッピングに一工夫してみましょう!

たとえばお菓子などを小分けにする袋を留める時、袋に付属のタイではなく、小さな造花のついた針金に変えてみたり。

ラッピングは苦手、または時間がなくておしゃれな紙袋で…

なんてときは、小ぶりな造花を1輪、シールで留めたり持ち手に付けたりすると、見た目がワンランクアップ!

入れ物の箱とプレゼント本体の間に、クッション代わりに花びらのやわらかい造花を詰めてみるなんて使い方もできます。

100円ショップに立ち寄ることがあったら、かわいい造花を探してみてください!



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