子供の運動靴の中敷を100円ショップダイソーで購入しました
毎日履いている子供の運動靴の中敷が、ある時派手に破れていることに気付きました。
一体どんな履き方をしたらこんな風になるの?
という破損具合だったのですが、靴屋さんまでわざわざ中敷を買いに行くのが面倒で「ひょっとして」とダイソーに探しに行きました。
本当にないものがないくらいの品揃えのダイソーですね。
生活雑貨のコーナーに陳列してあった中敷を購入しました。
普通の靴屋で買ったならまず100円では購入できませんでしたね。
サイズは子供用、レディース、メンズといくつか分かれていますので、自分のサイズに一番近い商品を選んで購入しました。
あとは手持ちの靴の中敷に合わせてチョキチョキとはさみで切って使うだけの手軽さです。
100円ショップダイソーで少しサイズが大きいブーツ用に中敷を購入
運動靴用に購入した中敷が良かったため、更にダイソーでリピ買いした中敷。
次は少しサイズが大きかったブーツ用に購入しました。
ダイソーでは寒い季節にぴったりのボアつきの中敷も販売していました。
普通の中敷も悪くはありませんが、ボアつきは裏芯が縫い付けてある分、厚みがあってしっかりしています。
実は普通の中敷では少し薄いので靴を脱ぎ着する時に一緒に飛び出してきたり、靴の中でずれるというデメリットがありました。
その点、ボアつき中敷は厚みがあって裏芯が硬めなのでずれる心配もありません。
100円ショップダイソーで中敷を買うときのチェックポイントは?
何種類か用意されている中で、どの中敷がいいのか迷ってしまいます。
一番オススメは厚みがあるものですので、どれがいいのか分からない時には厚みをまずチェックしてください。
中敷自体に滑り止め加工などがされているわけではありませんので、ヒールのある靴に入れると足が中で滑るのが気になります。
場合によっては両面テープなどで固定しないと使いづらいです。
ボアつき中敷のように硬い裏芯がついているものならヒールの靴でも靴の中で中敷が滑りにくくずれも気になりません。
皮素材などの靴だと冬場は冷えてしまいますが、ボアつきの中敷を一枚敷くだけでも随分暖かさも違いますね。
スポンサードリンク